17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2020-12-22 令和 2年第11回定例会(第12日12月22日)

補助制度というのがしっかりあると理解しておったんですけれど、今回のこの財源のほうが全部一般財源になっておるんですけれど、この国、県との関連性、その辺がどうなっているんかなということをお聞きしたいのと、あと補正の計画の中で特定不妊治療ということになって、その中で採卵を伴う治療と伴わない治療ということで示されておるんですけれど、私のほうの中ではこの採卵を伴わないという治療においては特定不妊治療じゃなくて一般不妊治療

境港市議会 2018-09-25 平成30年第4回定例会(第5号 9月25日)

従来の市民生活に根差したサービスを堅持しつつ、境港まちづくり総合プラン及び境港総合戦略に基づいた諸事業を展開し、3歳未満児の新たな受け入れ先となる小規模保育施設、2施設整備に対する助成や、県内で初となる保険適用一般不妊治療助成などにも新たに取り組んだところであります。  

境港市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第3号 3月 6日)

境港市では、特定不妊治療、また人工授精による不妊治療を受けている夫婦負担を軽減するための助成に加えまして、平成29年度からは一般不妊治療費の助成も行っています。これらの取り組みについては大変評価をしていますが、しかし、少子化対策は将来にわたりまして境港市、鳥取県を存続させるためにも、今やれるだけのことをしなければいけないという喫緊の課題であると考えています。  

境港市議会 2017-09-13 平成29年第4回定例会(第1号 9月13日)

また、新生児聴覚検査費用助成保険適用一般不妊治療費助成などの新規事業も好評をいただいているところであります。  3歳未満児受け入れにつきましては、本年度から公立保育園受け入れ枠を24人ふやしたことで、4月の保育所在籍人数公立・私立全体で450人となり、昨年より30人増加しております。また、9月の待機児童数は7人で、前年同期の41人から改善しております。

境港市議会 2017-03-23 平成29年第2回定例会(第5号 3月23日)

主なものとしては、子育て支援整備・充実に向けて、全ての新生児対象とする聴覚障がいの早期発見のための聴覚検査費用助成金57万円余などを計上するほか、出産後のショートステイによる育児支援などの実施不妊治療費助成対象として、県内初となる、保険適用一般不妊治療を加えるなどの拡充が図られております。  

境港市議会 2017-03-01 平成29年第2回定例会(第1号 3月 1日)

そのほか、平成29年度は、新生児聴覚検査費用助成県内初となる保険適用一般不妊治療費への助成など、子育て世代に寄り添った切れ目のない支援拡充を図ってまいります。  また、保育士確保に取り組まれる民間保育園への助成に加え、公立保育園クラス編制を見直し、3歳未満児受け入れ人数をふやすことで、年々増加する保育需要に対応してまいりたいと考えております。  

境港市議会 2016-12-07 平成28年第6回定例会(第2号12月 7日)

そこで、さらなる出生率向上のための施策として、特定不妊治療費だけではなく、一般不妊治療費の助成も行ってみてはどうでしょうか。  また、あわせて鳥取県、県内市町村一般不妊治療に対しての助成制度状況についてもお伺いします。 ○議長岡空研二君) 市長答弁を求めます。  中村市長。 ○市長中村勝治君) 出生率向上対策についてお答えをいたします。  

倉吉市議会 2013-03-06 平成25年第2回定例会(第3号 3月 6日)

本市にあってはさらに拡充を図っていただいておりまして、一般不妊治療、人工授精への助成も始めていただきました。また、このたびの平成25年度予算には、妊娠しても流産を繰り返す不育症治療についても、新たに助成を行うよう予算を計上していただいております。このように、不妊治療に対する助成事業拡充は非常に図られて本市もきておりますが、高額な治療費を考えるとまだまだ十分とは言えない状況にあります。  

琴浦町議会 2012-06-07 平成24年第5回定例会(第2日 6月 7日)

それと一般不妊治療につきましては、町は予算化しておりませんけども、県が費用の2分の1、最高10万円ということで予算計上しておられるということを聞いております。以上であります。 ○議長川本正一郎君) 新藤登子君。 ○議員(3番 新藤 登子君) 今のとこ、なかなか把握もできてないし、実態もわからないという御答弁だったので、私は提案したいと思います。  

倉吉市議会 2012-03-07 平成24年第3回定例会(第3号 3月 7日)

病児保育もできます、一般不妊治療助成もできます、さまざまな新しい事業が展開されます。これをどうやって市民の方に伝えていくか、これには絶対効果がある私は情報サイトだと思いますが、市長、御意見をいただきたいと思います。 ○市長石田耕太郎君) ツイッターとあわせて、フェイスブックも使ってということであります。勉強してみますと、フェイスブックの方がどちらかというと役所向きかなという感じは受けました。

倉吉市議会 2012-03-05 平成24年第3回定例会(第1号 3月 5日)

次に、一般不妊治療費助成についてであります。  体外受精顕微授精など特定不妊治療に係る経費の助成を引き続き実施していくとともに、平成24年度特定不妊治療移行前の人工授精についても新たに助成対象とし、不妊に悩む夫婦経済的負担を軽減するもので、60万円を計上しております。  次に、がん検診についてであります。  

北栄町議会 2010-09-17 平成22年 9月第5回定例会 (第 4日 9月17日)

通常一般不妊治療とされる不妊症検査治療の一部には医療保険が適用されますが、それでも妊娠に至らない場合は体外受精顕微授精といった特定不妊治療がされます。しかし、特定不妊治療には医療保険が適用されないため実費診療となり、高額な治療のために経済的な負担から治療をあきらめる方が多くおられます。  

倉吉市議会 2010-06-10 平成22年第5回定例会(第4号 6月10日)

通常一般不妊治療とされる不妊症検査治療の一部には、医療保険が適用されます。しかし、それでも妊娠に至らない場合は、体外受精顕微授精といった特定不妊治療がされるわけであります。しかし、特定不妊治療医療保険が適用されないために、自費診療となり、経済的負担から治療をあきらめる方があるわけであります。全国で不妊治療患者支援に取り組むNPO法人Fineがあります。

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